守秘義務

クライアントが安心して相談できるよう、コーチはクライアントの機密情報や個人情報について守秘義務を順守します。ただしクライアントの生命・身体の危険が察知される場合又は法律に定めのある場合はこの限りではありません。

カスタマイズ

対人支援や人材開発はコーチングやカウンセリング技法・キャリア発達理論・NLPを基盤となっていますが、クライアントの多様なニーズに合わせたカスタマイズが可能です。

対面セッションが基本

クライアントとのコミュニケーションを重視するため、初回相談は対面セッションを基本としています。（但し新型コロナウイルス等の感染リスクが高い場合は電話やZoom等を使用します。）

1対1又は1対多のセッション

コーチングやカウンセリングについては通常1対1の形態をとりますが、人材開発では1対多のケースもあります。

オンラインセッション／eラーニングプラットフォーム

コーチング等のセッション、人材開発、アドバイザリー等、多くの業務ではZoom等のオンラインツールを活用します。大規模な全社教育ではeラーニングプラットフォームの活用も有効です。