COACH PROFILE

コーチングキャリア株式会社

代表取締役 エグゼクティブコーチ 志方 和美

関西学院大学商学部卒(1998)/国家資格キャリアコンサルティング技能士/エグゼクティブコーチ協会認定上級ビジネスコーチ・トレーナー/米国NLPマスタープラクティショナー・トレーナー/PHP研究所認定ビジネスコーチ

 主な経歴・実績 

社会人教育/人材総合サービス企業(上場)にてキャリアコンサルタントとして従事。国内大手エグゼクティブサーチファームにてエグゼクティブからミドルクラスのヘッドハンティングに従事した後、同社にてPartnerとして事業部マネジメントにと広報室長を兼務。国内大手eラーニング企業の取締役人事部長として従事した後、グループ内で組織人事コンサルティング会社を設立し社長就任。クライアントの人事戦略から各施策(幹部採用、人材開発、eラーニングプラットフォームによる組織診断サーベイ、全社研修、階層別テーマ別研修、コーチング、キャリア支援)まで幅広いソリューションに従事。コーチングキャリア株式会社を設立し代表取締役に就任。主に経営者向け人事アドバイザリー、エグゼクティブコーチングに従事。コーチング以外の直近プロジェクトとして、企業理念の再構築、戦略的人材サーチの内製化支援、働き方改革関連法(職業能力開発促進法・女性活躍推進法に沿った企業のキャリア形成・組織改革支援、集合研修/eラーニングを用いた全社教育の企画に従事。以上

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趣味・特技

書道(正筆会師範:かな/漢字/実用)

英語、テニス、アクエリアム(熱帯魚水槽)

愛犬、園芸、映画鑑賞など


実務経験や専門資格を持つコーチ陣

信頼関係

 コーチングセッションではまず、クライアントとコーチとの間で信頼関係が構築されることは不可欠であり、経験豊富なコーチにはこのスキルが備わっています。とはいえ人間関係には相性もありますので、予めクライアントニーズに合ったコーチを選定することも大切なことです。

体系的な知識と経験

 コーチングやカウンセリングといった対人支援、NLPを含む心理学、キャリア発達、人材開発にかかわる体系的知識や経験をもつコーチがクライアントに深く寄り添います。

実務経験

本来コーチングの実力があれば、コーチは分野・職種を問わずクライアントを支援することが可能です。しかし、クライアントが特定分野のコンサルティングやアドバイザリを求めるケースに備え、ビジネスの実務経験を持ったコーチを配置することは意義があります。幅広い業界にて経営をはじめとしたマネジメント関連職、新規事業、営業、企画開発、技術開発、人事などの実務経験を持つコーチをアサインすることにより、幅広いクライアントニーズに対応することが可能です。

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